処方薬
ライアットMIBG-I131静注
先発
ライアットMIBG-I131静注の基本情報
ライアットMIBG-I131静注の概要
| 商品名 | ライアットMIBG-I131静注 |
|---|---|
| 一般名 | 3-ヨードベンジルグアニジン(131I)注射液 |
| 薬価・規格 | 1072335.0円 (1.85GBq5mL1瓶) |
| 薬の形状 |
注射薬 > 液剤 > 注射液
|
| 製造会社 | PDRファーマ |
| YJコード | 4291460A1027 |
| レセプト電算コード | 622875201 |
ライアットMIBG-I131静注の主な効果と作用
腫瘍 を治療するお薬です。- 腫瘍細胞の傷害を促す働きがあります。
- あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。
ライアットMIBG-I131静注の用途
ライアットMIBG-I131静注の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
悪心、食欲減退、便秘、唾液腺炎、嘔吐、口内炎、消化不良、唾液腺痛、腹部不快感、高血圧、BNP増加
起こる可能性のある重大な副作用
骨髄抑制、リンパ球減少、血小板減少、白血球減少、好中球減少
上記以外の副作用
左室機能不全、動悸、頭痛、倦怠感、関節炎、血中ビリルビン増加、疼痛、月経障害、甲状腺機能低下症
ライアットMIBG-I131静注の用法・用量
- 〈MIBG集積陽性の治癒切除不能な褐色細胞腫・パラガングリオーマ〉通常、成人には3-ヨードベンジルグアニジン(131I)として1回5.55~7.4GBqを1時間かけて点滴静注する
- 〈MIBG集積陽性の神経芽腫〉通常、3-ヨードベンジルグアニジン(131I)として1回296~666MBq/kgを1~4時間かけて点滴静注する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 〈効能共通〉本剤の投与にあたっては、遊離した放射性ヨードが甲状腺に摂取されることを防止するため、本剤投与前からヨード剤を投与すること〔17.1.1参照〕
- 7.2. 〈MIBG集積陽性の治癒切除不能な褐色細胞腫・パラガングリオーマ〉本剤の投与量、投与回数等について、「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、関連学会の最新のガイドライン等を参考にした上で選択すること〔17.1.1参照〕
- 7.3. 〈MIBG集積陽性の神経芽腫〉本剤の投与量、投与回数等について、関連学会の最新のガイドライン等を参考にした上で選択すること
- 7.4. 〈MIBG集積陽性の神経芽腫〉本剤の1回あたり444MBq/kgを超える投与は、造血幹細胞移植が可能な患者に限ること〔8.2参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ライアットMIBG-I131静注の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ライアットMIBG-I131静注の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 塩酸ラベタロール | 本剤の有効性が減弱 |
| レセルピン | 本剤の有効性が減弱 |
| 三環系抗うつ剤 | 本剤の有効性が減弱 |
| イミプラミン塩酸塩 | 本剤の有効性が減弱 |