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ベネット錠75mg
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ベネット錠75mgの基本情報

ベネット錠75mgの概要

商品名 ベネット錠75mg
一般名 リセドロン酸ナトリウム水和物錠
薬価・規格 1442.8円 (75mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 武田薬品
ブランド ベネット錠2.5mg 他
YJコード 3999019F3037
レセプト電算コード 622224701
識別コード @312
添付文書PDFファイル

ベネット錠75mgの主な効果と作用

  • 骨を壊す細胞に働いて、骨の吸収をおさえることにより、骨量を増やす働きがあります。
  • 骨粗鬆症を治療するお薬です。

ベネット錠75mgの用途

ベネット錠75mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、胃不快感、胃炎、上腹部痛、悪心、嘔吐、急性期反応、インフルエンザ様症状、便秘、消化不良、胸やけ

起こる可能性のある重大な副作用

上部消化管障害、食道穿孔、食道狭窄、食道潰瘍、胃潰瘍、食道炎、十二指腸潰瘍、肝機能障害、黄疸、著しいAST上昇、著しいALT上昇、著しいγ-GTP上昇、顎骨壊死、顎骨骨髄炎、外耳道骨壊死、大腿骨転子下非定型骨折、非定型骨折、近位大腿骨骨幹部非定型骨折、近位尺骨骨幹部非定型骨折

上記以外の副作用

腹部膨満感、じん麻疹、浮腫、γ-GTP増加、白血球数減少、頭痛、筋痛、骨格痛、関節痛、背部痛、骨痛、頸部痛、発熱、倦怠感、無力症、疲労、脱力、BUN増加、顔面浮腫、四肢浮腫、口内炎、口渇、食欲不振、軟便、おくび、舌炎、十二指腸炎、鼓腸、味覚異常、歯肉腫脹、過敏症、紅斑、そう痒症、発疹、皮膚炎、水疱性皮膚炎、血管浮腫、AST増加、ALT増加、LDH増加、血中AL-P増加、眼痛、霧視、ぶどう膜炎、貧血、好中球数減少、リンパ球数増加、めまい、感覚減退、しびれ、耳鳴、傾眠、血中カルシウム減少、尿潜血陽性、尿中β2ミクログロブリン増加、血中AL-P減少、血中リン減少、ほてり、動悸、脱毛、血圧上昇

ベネット錠75mgの用法・用量

  • 通常、成人にはリセドロン酸ナトリウムとして75mgを月1回、起床時に十分量(約180mL)の水とともに経口投与する
    • なお、服用後少なくとも30分は横にならず、水以外の飲食並びに他の薬剤の経口摂取も避けること
  • (用法及び用量に関連する注意)投与にあたっては次の点を患者に指導すること
  • ・ 同時に水以外の飲料(Ca・Mg等の含量の特に高いミネラルウォーターを含む)や食物あるいは他の薬剤と服用すると、本剤の吸収を妨げることがあるので、起床後、最初の飲食前に服用し、かつ服用後少なくとも30分は水以外の飲食を避ける〔10.2、16.2.1、16.2.2参照〕
  • ・ 食道炎や食道潰瘍が報告されているので、立位あるいは坐位で、十分量(約180mL)の水とともに服用し、服用後30分は横たわらない〔2.4、11.1.1参照〕
  • ・ 就寝時又は起床前に服用しない
  • ・ 口腔咽頭刺激の可能性があるので噛まずに、なめずに服用する
  • ・ 食道疾患の症状(嚥下困難又は嚥下痛、胸骨後部の痛み、高度の持続する胸やけ等)があらわれた場合には主治医に連絡する〔2.4、11.1.1参照〕
  • ・ 本剤は月1回服用する薬剤であり、原則として毎月同じ日に服用し、また、本剤の服用を忘れた場合は、翌日に1錠服用し、その後はあらかじめ定めた日に服用すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ベネット錠75mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 高度腎機能障害
    • 低カルシウム血症
    • 食道狭窄
    • eGFRが30mL/分/1.73㎡未満
    • アカラシア
    • 食道弛緩不能症
    • 食道通過を遅延させる障害
    • クレアチニンクリアランス値が約30mL/分未満
    • 立位を30分以上保てない
    • クレアチニンクリアランス値:約30mL/分未満
    • 坐位を30分以上保てない
    • 悪性腫瘍
    • 胃潰瘍
    • 嚥下困難
    • 十二指腸潰瘍
    • 食道炎
    • 食道潰瘍
    • 抜歯
    • 放射線療法
    • 顎骨に対する局所感染
    • 軽度腎機能障害
    • 化学療法
    • 上部消化管障害
    • 中等度腎機能障害
    • コルチコステロイド治療
    • 口腔の不衛生
    • 歯科処置
    • 耳感染
    • 顎骨に対する侵襲的歯科処置
    • 血管新生阻害薬治療
    • 耳外傷

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ベネット錠75mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
経口薬剤 本剤の吸収を妨げる
カルシウム補給剤経口剤 本剤の吸収を妨げる
カルシウム経口剤 本剤の吸収を妨げる
アルミニウム<服用> 本剤の吸収を妨げる
マグネシウム製剤経口剤 本剤の吸収を妨げる
化学療法 顎骨壊死、顎骨骨髄炎
血管新生阻害薬治療 顎骨壊死、顎骨骨髄炎
副腎皮質ホルモン剤 顎骨壊死、顎骨骨髄炎

飲食物との組み合わせ注意

  • 食べ物全般
  • 水以外の飲み物
  • ミネラル入りのビタミンを含むもの
  • カルシウム・マグネシウム・鉄などを含むもの<牛乳、乳製品 など>
  • カルシウム・マグネシウムなどを多く含むミネラルウォーター

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ベネット錠75mgに関係する解説

ビスホスホネート製剤(骨粗しょう症治療薬)

  • ベネット錠75mgは、ビスホスホネート製剤(骨粗しょう症治療薬)に分類される。
  • ビスホスホネート製剤(骨粗しょう症治療薬)とは、骨を壊す過程を抑えて骨量の低下を抑え、骨を強くし骨粗しょう症による骨折などへの危険性を低下させる薬。

ビスホスホネート製剤(骨粗しょう症治療薬)の代表的な商品名

  • アクトネル、ベネット
  • ボナロン、フォサマック
  • ボノテオ、リカルボン
  • ボンビバ
  • リクラスト
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