処方薬
ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「日医工」
後発

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「日医工」の基本情報

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「日医工」の概要

商品名 ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「日医工」
一般名 ダルテパリンナトリウム5,000低分子ヘパリン国際単位注射液
薬価・規格 471.0円 (5,000低分子ヘパリン国際単位1瓶)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
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製造会社 日医工
YJコード 3334403A2143
レセプト電算コード 621673901
添付文書PDFファイル

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「日医工」の主な効果と作用

  • 血管の中に血栓ができるのを防ぐ働きがあります。
  • 血液が固まるのを防ぐお薬です。

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「日医工」の用途

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「日医工」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

ALT上昇、過敏症、発疹、脱毛、骨粗鬆症、そう痒感、発熱、AST上昇、Al-P上昇、嘔気、食欲不振

起こる可能性のある重大な副作用

消化管出血、重篤な出血、ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、浮腫、後腹膜出血、著明な血小板減少、血栓症、ヘパリン起因性血小板減少症、HIT、脳梗塞、肺塞栓症、深部静脈血栓症、シャント閉塞、回路内閉塞、頭蓋内出血、血小板減少

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「日医工」の用法・用量

  • 〈血液体外循環時の灌流血液の凝固防止(血液透析)〉本剤を直接又は生理食塩液により希釈して投与する
  • ・ 出血性病変又は出血傾向を有しない患者の場合通常、成人には体外循環開始時、ダルテパリンナトリウムとして15~20国際単位/kgを回路内に単回投与し、体外循環開始後は毎時7.5~10国際単位/kgを抗凝固薬注入ラインより持続注入する
  • ・ 出血性病変又は出血傾向を有する患者の場合通常、成人には体外循環開始時、ダルテパリンナトリウムとして10~15国際単位/kgを回路内に単回投与し、体外循環開始後は毎時7.5国際単位/kgを抗凝固薬注入ラインより持続注入する
  • 〈汎発性血管内血液凝固症(DIC)〉通常、成人にはダルテパリンナトリウムとして1日量75国際単位/kgを24時間かけて静脈内に持続投与する
    • なお、症状に応じ適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「日医工」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「日医工」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
血液凝固阻止剤 出血傾向が増強
ヘパリンナトリウム 出血傾向が増強
ワルファリン 出血傾向が増強
直接経口抗凝固薬<DOAC> 出血傾向が増強
エドキサバン 出血傾向が増強
リバーロキサバン 出血傾向が増強
アピキサバン 出血傾向が増強
血小板凝集抑制作用を有する薬剤 出血傾向が増強
アスピリン 出血傾向が増強
ジピリダモール 出血傾向が増強
非ステロイド系抗炎症剤 出血傾向が増強
イブプロフェン 出血傾向が増強
血栓溶解剤 出血傾向が増強
ウロキナーゼ 出血傾向が増強
組織プラスミノゲンアクチベーター製剤 出血傾向が増強
テトラサイクリン系抗生物質 本剤の作用が減弱
強心配糖体製剤 本剤の作用が減弱
ジギタリス剤 本剤の作用が減弱

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