処方薬
フィブラストスプレー500
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フィブラストスプレー500の基本情報

フィブラストスプレー500の概要

商品名 フィブラストスプレー500
一般名 トラフェルミン(遺伝子組換え)噴霧剤
薬価・規格 6907.7円 (500μg1瓶(溶解液付))
薬の形状
外用薬 > 皮膚塗布剤 > 噴霧剤
外用薬 > 皮膚塗布剤 > 噴霧剤のアイコン
製造会社 科研製薬
ブランド フィブラストスプレー250 他
YJコード 2699710R2024
レセプト電算コード 660451001
添付文書PDFファイル

フィブラストスプレー500の主な効果と作用

  • 床ずれなどでできた皮膚の潰瘍を修復するお薬です。
  • 組織修復作用、肉芽形成作用などがあり、傷を早く治す働きがあります。

フィブラストスプレー500の用途

フィブラストスプレー500の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

刺激感、疼痛、発赤、ALT上昇、AST上昇、過剰肉芽組織、滲出液増多、発疹、接触皮膚炎、皮膚そう痒感、皮膚腫脹

フィブラストスプレー500の用法・用量

  • 添付溶解液1mL当たりトラフェルミン(遺伝子組換え)として100μgを用時溶解し、潰瘍面を清拭後、本剤専用の噴霧器を用い、1日1回、潰瘍の最大径が6cm以内の場合は、潰瘍面から約5cm離して5噴霧(トラフェルミン(遺伝子組換え)として30μg)する
  • 潰瘍の最大径が6cmを超える場合は、薬剤が同一潰瘍面に5噴霧されるよう、潰瘍面から約5cm離して同様の操作を繰り返す
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 1日投与量はトラフェルミン(遺伝子組換え)として1000μgを超えないこと
  • 7.2. 本剤を約4週間投与しても潰瘍の大きさ(面積、深さ)又は症状(肉芽形成、肉芽の色調、表皮形成等)の改善傾向が認められない場合は外科的療法等を考慮すること〔15.2.2参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

フィブラストスプレー500の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

フィブラストスプレー500と主成分が同じ薬

  • 外用薬 > 皮膚塗布剤 > 噴霧剤のアイコン
    薬価 6907.7円 (500μg1瓶(溶解液付))
    薬の形状 外用薬 > 皮膚塗布剤 > 噴霧剤
    製造会社 科研製薬
    先発
  • 外用薬 > 皮膚塗布剤 > 噴霧剤のアイコン
    薬価 6118.7円 (250μg1瓶(溶解液付))
    薬の形状 外用薬 > 皮膚塗布剤 > 噴霧剤
    製造会社 科研製薬
    先発
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フィブラストスプレー500に関係する解説

褥瘡(床ずれ)・皮膚潰瘍治療薬

  • フィブラストスプレー500は、褥瘡(床ずれ)・皮膚潰瘍治療薬に分類される。
  • 褥瘡(床ずれ)・皮膚潰瘍治療薬とは、褥瘡(床ずれ)などの皮膚潰瘍に用い、薬剤によって感染制御、壊死組織の除去、創面の修復、血管新生など作用は様々であり、創面(傷口)の状態に合わせて薬剤を使い分ける。

褥瘡(床ずれ)・皮膚潰瘍治療薬の代表的な商品名

  • ユーパスタ、カデックス、ヨードコート
  • ゲーベン
  • ブロメライン
  • プロスタンディン
  • フィブラスト
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