処方薬
ジクロフェナクNaゲル1%「日本臓器」
後発
ジクロフェナクNaゲル1%「日本臓器」の基本情報
ジクロフェナクNaゲル1%「日本臓器」の概要
| 商品名 | ジクロフェナクNaゲル1%「日本臓器」 |
|---|---|
| 一般名 | ジクロフェナクナトリウム1%ゲル |
| 薬価・規格 | 3.0円 (1%1g) |
| 薬の形状 |
外用薬 > 皮膚塗布剤 > ゲル
|
| 製造会社 | 東光薬品 |
| ブランド | ジクロフェナクNaクリーム1%「日本臓器」 他 |
| YJコード | 2649734Q1085 |
| レセプト電算コード | 622030401 |
| 識別コード | TOKO@216 |
ジクロフェナクNaゲル1%「日本臓器」の主な効果と作用
- 痛みや
炎症 の原因となる物質(プロスタグランジン)が作られるのをおさえる働きがあります。 - 炎症による痛みやはれをやわらげるお薬です。
ジクロフェナクNaゲル1%「日本臓器」の用途
ジクロフェナクNaゲル1%「日本臓器」の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
皮膚炎、皮膚あれ、皮膚刺激感、光線過敏症、皮膚剥脱、皮膚色素沈着
起こる可能性のある重大な副作用
ショック、アナフィラキシー、蕁麻疹、血管浮腫、呼吸困難、接触皮膚炎、発赤、紅斑、発疹、皮膚そう痒感、皮膚疼痛、皮膚症状、皮膚腫脹、皮膚浮腫、皮膚水疱、皮膚びらん、皮膚症状が全身に拡大し重篤化
ジクロフェナクNaゲル1%「日本臓器」の用法・用量
- 症状により、適量を1日数回患部に塗擦する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ジクロフェナクNaゲル1%「日本臓器」の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ジクロフェナクNaゲル1%「日本臓器」の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| ニューキノロン系抗菌剤 | 痙攣 |
| レボフロキサシン | 痙攣 |