処方薬
エストリール錠100γ

エストリール錠100γの基本情報

エストリール錠100γの概要

商品名 エストリール錠100γ
一般名 エストリオール錠
薬価・規格 10.1円 (0.1mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 持田製薬
ブランド エストリール錠100γ 他
YJコード 2475001F1030
レセプト電算コード 612470002
識別コード MO202
添付文書PDFファイル

エストリール錠100γの主な効果と作用

  • イライラ感や不安感、めまいや頭痛などの症状を改善するお薬です。
  • 膣部の炎症を改善するお薬です。
  • 子宮に働きかけ子宮頚管の分泌物の量を増やしたり、膣粘膜の抵抗力を強める働きがあります。
  • 女性(卵胞)ホルモン剤です。不足している女性ホルモンを補充し、ホルモンバランスを整える働きがあります。

エストリール錠100γの用途

エストリール錠100γの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、発疹、そう痒感、不正出血、帯下増加、乳房痛、乳房緊満感、悪心、食欲不振、めまい、脱力感

起こる可能性のある重大な副作用

血栓症

上記以外の副作用

全身熱感、体重増加、AST上昇、ALT上昇、嘔吐

エストリール錠100γの用法・用量

  • エストリオールとして、通常成人1回0.1~1.0mgを1日1~2回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

エストリール錠100γの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 血栓性静脈炎
    • 子宮内膜癌
    • 重篤な肝障害
    • 乳癌
    • 脳卒中
    • 肺塞栓症
    • 診断の確定していない異常性器出血
    • 冠動脈性心疾患
    • 動脈性血栓塞栓疾患
    • エストロゲン依存性悪性腫瘍
    • 未治療の子宮内膜増殖症
    • 子宮内膜症
    • 子宮筋腫
    • 心疾患
    • 腎疾患
    • 全身性エリテマトーデス
    • 乳房レントゲン像に異常
    • 乳房結節
    • てんかん
    • 糖尿病
    • 乳腺症
    • 術前
    • 乳癌家族素因が強い
    • 長期臥床
    • 子宮摘出
    • 骨成長が終了していない
    • 肝障害<重篤な肝障害を除く>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

エストリール錠100γの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
血糖降下剤 血糖降下作用が減弱
グリベンクラミド 血糖降下作用が減弱
グリクラジド 血糖降下作用が減弱
アセトヘキサミド 血糖降下作用が減弱

エストリール錠100γと主成分が同じ薬

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エストリール錠100γに関係する解説

卵胞ホルモン製剤(エストロゲン製剤)

  • エストリール錠100γは、卵胞ホルモン製剤(エストロゲン製剤)に分類される。
  • 卵胞ホルモン製剤(エストロゲン製剤)とは、卵胞ホルモンを補充し、更年期障害によるほてり、発汗などの症状や不妊症、卵巣欠落症状などを改善する薬。

卵胞ホルモン製剤(エストロゲン製剤)の代表的な商品名

  • エストラーナ
  • ディビゲル、ル・エストロジェル
  • ジュリナ
  • エストリール、ホーリン
  • プレマリン
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