処方薬
フルバスタチン錠10mg「タイヨー」
後発
フルバスタチン錠10mg「タイヨー」の基本情報
フルバスタチン錠10mg「タイヨー」の概要
| 商品名 | フルバスタチン錠10mg「タイヨー」 |
|---|---|
| 一般名 | フルバスタチンナトリウム10mg錠 |
| 薬価・規格 | 10.3円 (10mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | 日医工岐阜工場 |
| ブランド | フルバスタチン錠10mg「タイヨー」 他 |
| YJコード | 2189012F1054 |
| レセプト電算コード | 621934801 |
| 識別コード | t904 |
フルバスタチン錠10mg「タイヨー」の主な効果と作用
コレステロール の生合成に関与する酵素 の働きをおさえ、血液中のコレステロールの量を減らす働きがあります。- 高コレステロール血症を治療するお薬です。
フルバスタチン錠10mg「タイヨー」の用途
フルバスタチン錠10mg「タイヨー」の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
発疹、皮膚そう痒感、胃不快感、胸やけ、腹痛、嘔気、便秘、下痢、食欲不振、腹部膨満感、AST上昇
起こる可能性のある重大な副作用
横紋筋融解症、ミオパチー、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性腎障害、重篤な腎障害、筋炎、広範な筋肉痛、著明なCK上昇、免疫介在性壊死性ミオパチー、近位筋脱力、CK高値、炎症を伴わない筋線維壊死、抗HMG-CoA還元酵素抗体陽性、抗HMGCR抗体陽性、重症筋無力症、眼筋型重症筋無力症、全身型重症筋無力症、重症筋無力症悪化、眼筋型重症筋無力症悪化、全身型重症筋無力症悪化、肝機能障害、肝炎、黄疸、過敏症状、ループス様症候群、血管炎、血管浮腫、アナフィラキシー反応、間質性肺炎、発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常
上記以外の副作用
ALT上昇、ALP上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、LAP上昇、BUN上昇、血清クレアチニン上昇、めまい、頭痛、白血球減少、けん怠感、血清カリウム上昇、尿酸上昇、脱毛、光線過敏、膵炎、ほてり、勃起不全、浮腫、蕁麻疹、湿疹、嘔吐、口内炎、口渇、コリンエステラーゼ上昇、頻尿、睡眠障害、知覚異常、しびれ、貧血、血小板減少、好酸球増多、関節痛、動悸、味覚異常、胸内苦悶感
フルバスタチン錠10mg「タイヨー」の用法・用量
- フルバスタチンとして、通常、成人には1日1回夕食後20mg~30mgを経口投与する
- なお、投与は20mgより開始し、年齢・症状により適宜増減するが、重症の場合は1日60mgまで増量できる
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
フルバスタチン錠10mg「タイヨー」の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
フルバスタチン錠10mg「タイヨー」の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| フィブラート系薬剤 | 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、腎機能の悪化 |
| ベザフィブラート | 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、腎機能の悪化、本剤の血中濃度が上昇 |
| 免疫抑制剤 | 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、腎機能の悪化 |
| シクロスポリン | 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、腎機能の悪化 |
| ニコチン酸製剤 | 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、腎機能の悪化 |
| エリスロマイシン | 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、腎機能の悪化 |
| クマリン系抗凝血剤 | 抗凝血作用が増強 |
| ワルファリン | 抗凝血作用が増強 |
| 陰イオン交換樹脂剤<経口> | 本剤の血中濃度が低下 |
| コレスチラミン<経口> | 本剤の血中濃度が低下 |
| リファンピシン類 | 本剤の血中濃度が低下 |
| シメチジン | 本剤の血中濃度が上昇 |
| ラニチジン | 本剤の血中濃度が上昇 |
| オメプラゾール | 本剤の血中濃度が上昇 |
| フルコナゾール | 本剤の血中濃度が上昇 |
| ホスフルコナゾール | 本剤の血中濃度が上昇 |
| エトラビリン | 本剤の血中濃度が上昇 |
| ジゴキシン | 最高血中濃度が上昇 |
飲食物との組み合わせ注意
- ニコチン酸(ナイアシン)を含むもの