処方薬
ジピリダモール静注液10mg「日医工」
後発

ジピリダモール静注液10mg「日医工」の基本情報

ジピリダモール静注液10mg「日医工」の概要

商品名 ジピリダモール静注液10mg「日医工」
一般名 ジピリダモール注射液
薬価・規格 88.0円 (0.5%2mL1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 日医工
ブランド ジピリダモール錠25mg「日医工」 他
YJコード 2171402A1159
レセプト電算コード 620330502
添付文書PDFファイル

ジピリダモール静注液10mg「日医工」の主な効果と作用

  • 狭心症心筋梗塞心不全を治療するお薬です。
  • 心臓へ酸素や栄養を運ぶ冠動脈をひろげます。また、血小板の働きをおさえて血液が固まるのを防ぐ働きがあります。

ジピリダモール静注液10mg「日医工」の用途

ジピリダモール静注液10mg「日医工」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

発疹、蕁麻疹、頭痛、めまい、熱感、倦怠感、心悸亢進、胸部不快感、血圧低下、嘔気、嘔吐

起こる可能性のある重大な副作用

出血傾向、眼底出血、消化管出血、脳出血、血小板減少、過敏症、気管支痙攣、血管浮腫、アナフィラキシー

上記以外の副作用

胸痛、筋肉痛

ジピリダモール静注液10mg「日医工」の用法・用量

  • ジピリダモールとして、通常成人1回10mgを1日1~3回徐々に静脈内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ジピリダモール静注液10mg「日医工」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

ジピリダモール静注液10mg「日医工」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
ジピリダモールの経口剤 本剤の作用が増強され副作用が発現
アデノシン<アデノスキャン> 心停止、完全房室ブロック
テオフィリン 本剤の作用が減弱
キサンチン系薬剤 本剤の作用が減弱
アミノフィリン製剤 本剤の作用が減弱
アデノシン三リン酸二ナトリウム 血漿中濃度を上昇させ心臓血管に対する作用を増強
血圧降下剤 作用を増強
血液凝固阻止剤 出血傾向が増強
ダビガトランエテキシラート 出血傾向が増強
ヘパリン製剤 出血傾向が増強

ジピリダモール静注液10mg「日医工」と主成分が同じ薬

主成分が同じ薬をすべて見る

ジピリダモール静注液10mg「日医工」に関係する解説

ジピリダモール製剤(抗血小板薬)

  • ジピリダモール静注液10mg「日医工」は、ジピリダモール製剤(抗血小板薬)に分類される。
  • ジピリダモール製剤(抗血小板薬)とは、血小板凝集を抑え血栓を抑える作用や冠動脈を拡張させる作用をあらわし、血流を改善することにより心疾患や腎疾患などの症状を改善する薬。

ジピリダモール製剤(抗血小板薬)の代表的な商品名

  • ペルサンチン
  • アンギナール
ジピリダモール製剤(抗血小板薬)についての詳しい解説を見る