テルチア配合錠AP「日医工」に関係する解説
ARB・利尿薬配合剤
- テルチア配合錠AP「日医工」は、ARB・利尿薬配合剤に分類される。
- ARB・利尿薬配合剤とは、血圧上昇などの要因となる体内物質(アンジオテンシンII)の受容体阻害作用とナトリウムや水分を尿として排出する利尿作用により、降圧作用などをあらわす薬。
ARB・利尿薬配合剤の代表的な商品名
- プレミネント配合錠
- エカード配合錠
- コディオ配合錠
- ミコンビ配合錠
- イルトラ配合錠
| 商品名 | テルチア配合錠AP「日医工」 |
|---|---|
| 一般名 | テルミサルタン・ヒドロクロロチアジドAP錠 |
| 薬価・規格 | 10.4円 (1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | 日医工 |
| ブランド | テルチア配合錠AP「日医工」 他 |
| YJコード | 2149113F1078 |
| レセプト電算コード | 622569301 |
| 識別コード | テルチアAP@ |
めまい、光線過敏症、発疹、眠気、低血圧、動悸、鼓腸、肝機能異常、高尿酸血症、頻尿、疲労
腎機能障害、急性腎障害、血管性浮腫、顔面腫脹、腫脹、口唇腫脹、咽頭腫脹、喉頭腫脹、舌腫脹、喉頭浮腫、呼吸困難、腹痛、嘔気、嘔吐、下痢、腸管血管性浮腫、高カリウム血症、低ナトリウム血症、倦怠感、食欲不振、意識障害、ショック、失神、意識消失、冷感、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、低血糖、脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、アナフィラキシー、血圧低下、再生不良性貧血、溶血性貧血、間質性肺炎、肺水腫、急性呼吸窮迫症候群、発熱、咳嗽、胸部X線異常、横紋筋融解症、筋肉痛、CK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性近視、閉塞隅角緑内障、脈絡膜滲出、霧視、視力低下、壊死性血管炎、全身性紅斑性狼瘡悪化
無力症、浮腫、貧血、咳、紅斑、過敏症、そう痒、じん麻疹、顔面潮紅、不安感、頭のぼんやり感、不眠、睡眠障害、抑うつ状態、知覚異常、錯感覚、頭痛、白血球減少、好酸球上昇、血小板減少、ヘモグロビン減少、紫斑、ほてり、心悸亢進、ふらつき、上室性期外収縮、心房細動、上室性頻脈、徐脈、不整脈、起立性低血圧、消化不良、胃炎、口渇、口内炎、膵炎、唾液腺炎、便秘、腹部不快感、視覚異常、視力異常、黄視症、結膜炎、目のチカチカ感、羞明、咽頭炎、気管支炎、副鼻腔炎、喀痰増加、鼻閉、血清クレアチニン上昇、血中尿酸値上昇、代謝異常、脂質異常症、低比重リポ蛋白増加、トリグリセリド増加、低クロール性アルカローシス、糖尿病のコントロール不良、関節痛、下肢痛、下肢痙攣、背部痛、腱炎、筋痙攣、低カリウム血症、血清カリウム上昇、低マグネシウム血症、血清カルシウム上昇、電解質失調、インフルエンザ様症状、上気道感染、インポテンス、尿路感染、膀胱炎、敗血症、耳鳴、CRP陽性、多汗、胸痛、高カルシウム血症、副甲状腺障害、皮膚エリテマトーデス、しびれ、味覚異常
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| アリスキレンフマル酸塩 | 非致死性脳卒中・腎機能障害・高カリウム血症及び低血圧のリスク増加、高カリウム血症、低血圧、腎機能障害 |
| デスモプレシン酢酸塩水和物<男性における夜間多尿による夜間頻尿> | 低ナトリウム血症 |
| ジギタリス剤 | 血中ジゴキシン濃度が上昇、心臓に対する作用を増強し不整脈 |
| ジゴキシン | 血中ジゴキシン濃度が上昇、心臓に対する作用を増強し不整脈 |
| ジギトキシン | 血中ジゴキシン濃度が上昇、心臓に対する作用を増強し不整脈 |
| カリウム保持性利尿剤 | 血清カリウム濃度が上昇 |
| スピロノラクトン | 血清カリウム濃度が上昇 |
| トリアムテレン | 血清カリウム濃度が上昇 |
| カリウム補給剤 | 血清カリウム濃度が上昇 |
| リチウム製剤 | 中毒、振戦・消化器愁訴等リチウム中毒を増強 |
| 炭酸リチウム | 中毒、振戦・消化器愁訴等リチウム中毒を増強 |
| 降圧利尿剤 | 急激な血圧低下 |
| フロセミド | 急激な血圧低下 |
| トリクロルメチアジド | 急激な血圧低下 |
| 非ステロイド系抗炎症剤 | 糸球体濾過量がより減少、腎障害のある患者では急性腎障害、降圧薬の効果を減弱、チアジド系薬剤の作用が減弱 |
| コレスチラミン<経口> | チアジド系薬剤の作用が減弱 |
| ACE阻害剤 | 急性腎障害を含む腎機能障害、高カリウム血症、低血圧 |
| バルビツール酸誘導体 | 起立性低血圧が増強 |
| アヘンアルカロイド系麻薬 | 起立性低血圧が増強 |
| エタノール摂取 | 起立性低血圧が増強 |
| カテコールアミン製剤 | 作用を減弱 |
| ノルエピネフリン | 作用を減弱 |
| エピネフリン | 作用を減弱 |
| 非脱分極性筋弛緩剤 | 麻痺作用を増強 |
| ツボクラリン塩化物塩酸塩水和物 | 麻痺作用を増強 |
| パンクロニウム臭化物 | 麻痺作用を増強 |
| 降圧作用を有する薬剤 | 降圧作用を増強 |
| β-遮断剤 | 降圧作用を増強 |
| ニトログリセリン | 降圧作用を増強 |
| 乳酸ナトリウムを含有する輸液 | チアジド系薬剤による代謝性アルカローシス・低カリウム血症を増強 |
| 糖質副腎皮質ホルモン剤 | 低カリウム血症 |
| ACTH | 低カリウム血症 |
| グリチルリチン製剤 | 血清カリウム値の低下 |
| 糖尿病用薬 | 作用を著しく減弱 |
| スルホニルウレア系薬剤 | 作用を著しく減弱 |
| インスリン製剤 | 作用を著しく減弱 |
| スルフィンピラゾン | 尿酸排泄作用に拮抗 |