処方薬
タルロング錠10mg
後発
タルロング錠10mgの基本情報
タルロング錠10mgの概要
| 商品名 | タルロング錠10mg |
|---|---|
| 一般名 | ベタキソロール塩酸塩10mg錠 |
| 薬価・規格 | 20.8円 (10mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | T’s製薬 |
| ブランド | タルロング錠5mg 他 |
| YJコード | 2149031F2031 |
| レセプト電算コード | 610463100 |
| 識別コード | T346 |
タルロング錠10mgの主な効果と作用
- 血圧を下げるお薬です。
- 心臓に働いて血液の拍出量を減らし、血圧を下げ、心臓の負担を少なくする働きがあります。
- 心臓の負担を少なくし、心拍数を下げる働きがあります。
- 胸の圧迫感や胸痛といった狭心症などの
発作 を予防またはやわらげるお薬です。
タルロング錠10mgの用途
タルロング錠10mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
房室ブロック、レイノー現象、洞停止、徐脈、低血圧、動悸、胸痛、心電図異常、涙液分泌減少、霧視、霧視感
起こる可能性のある重大な副作用
完全房室ブロック、心胸比増大、心不全
上記以外の副作用
目のちらつき、過敏症、発疹、蕁麻疹、そう痒、ふらふら感、頭痛、眩暈、ぼんやり、眠気、不眠、幻覚、悪夢、蟻走感、うつ状態、下痢、嘔吐、口渇、悪心、胃部不快感、胃痛、肝機能障害、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、呼吸困難、喘息症状、BUN上昇、倦怠感、浮腫、尿酸値上昇、中性脂肪上昇、コレステロール上昇、高血糖、CK上昇、CPK上昇、HDL-コレステロール低下、疲労感、しびれ感、脱力感、耳鳴、熱感、発汗、インポテンス
タルロング錠10mgの用法・用量
- 1.本態性高血圧症(軽症~中等症):ベタキソロール塩酸塩として5~10mgを1日1回経口投与する
- なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高用量は1日1回20mgまでとする
- 2.腎実質性高血圧症:ベタキソロール塩酸塩として5mgを1日1回経口投与する
- なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高用量は1日1回10mgまでとする
- 3.狭心症:ベタキソロール塩酸塩として10mgを1日1回経口投与する
- なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高用量は1日1回20mgまでとする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
タルロング錠10mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
タルロング錠10mgの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 交感神経遮断剤 | 過剰の交感神経抑制 |
| レセルピン | 過剰の交感神経抑制 |
| 麻酔剤 | 過剰の交感神経抑制 |
| エーテル | 過剰の交感神経抑制 |
| 血糖降下剤 | 血糖降下作用を増強、低血糖状態<頻脈・発汗等>をマスク |
| インスリン製剤 | 血糖降下作用を増強、低血糖状態<頻脈・発汗等>をマスク |
| トルブタミド | 血糖降下作用を増強、低血糖状態<頻脈・発汗等>をマスク |
| アセトヘキサミド | 血糖降下作用を増強、低血糖状態<頻脈・発汗等>をマスク |
| カルシウム拮抗剤 | 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全 |
| ベラパミル | 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全 |
| ジルチアゼム | 徐脈・房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全 |
| クロニジン | 投与中止後のリバウンド現象を増強 |
| クラス1抗不整脈剤 | 過度の心機能抑制 |
| ジソピラミド | 過度の心機能抑制 |
| プロカインアミド塩酸塩 | 過度の心機能抑制 |
| アジマリン | 過度の心機能抑制 |
| アミオダロン塩酸塩 | 過度の心機能抑制 |
| ジギタリス剤 | 心刺激伝導障害<徐脈・房室ブロック等> |
| 非ステロイド系抗炎症剤 | 本剤の降圧作用が減弱 |
| インドメタシン製剤 | 本剤の降圧作用が減弱 |
| 降圧作用を有する薬剤 | 降圧作用を増強 |
| レミフェンタニル塩酸塩 | 徐脈・血圧低下等の作用が増強 |
| フィンゴリモド塩酸塩 | 重度の徐脈、心ブロック |