アリドネパッチ55mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
適用部位そう痒感、適用部位紅斑、接触皮膚炎、徐脈、適用部位小水疱、適用部位丘疹、適用部位変色、適用部位浮腫、適用部位皮膚剥脱、適用部位びらん、適用部位発疹
起こる可能性のある重大な副作用
QT延長、心ブロック、洞房ブロック、房室ブロック、肝機能障害、心室頻拍、torsade de pointes、心室細動、洞不全症候群、洞停止、高度徐脈、失神、心停止、心筋梗塞、心不全、消化性潰瘍、十二指腸潰瘍、十二指腸潰瘍穿孔、消化管出血、胃潰瘍、肝炎、黄疸、脳性発作、てんかん、痙攣、脳出血、脳血管障害、錐体外路障害、寡動、運動失調、ジスキネジア、ジストニア、振戦、不随意運動、歩行異常、姿勢異常、言語障害、悪性症候群、Syndrome malin、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発熱、白血球増加、血清CK上昇、CK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性腎障害、呼吸困難、急性膵炎、突然死、血小板減少
上記以外の副作用
適用部位乾燥、適用部位湿疹、湿疹、適用部位蕁麻疹、適用部位ざ瘡、痒疹、下痢、食欲不振、胃炎、嘔気、嘔吐、腹部不快感、消化不良、胃食道逆流性疾患、軟便、不眠、易怒性、攻撃性、抑うつ、易刺激性、めまい、ALT上昇、γ-GTP上昇、心室性期外収縮、心筋虚血、結節性調律、不整脈、上室性期外収縮、血圧上昇、夜間頻尿、貧血、トリグリセライド上昇、体重減少、体重増加、湿性咳嗽、鼻漏、発汗、発疹、皮膚そう痒感、腹痛、便秘、流涎、嚥下障害、便失禁、興奮、不穏、眠気、幻覚、せん妄、妄想、多動、無感情、リビドー亢進、多弁、躁状態、錯乱、悪夢、徘徊、頭痛、昏迷、LDH上昇、AST上昇、Al-P上昇、動悸、血圧低下、心房細動、頻尿、BUN上昇、尿失禁、尿閉、白血球減少、ヘマトクリット値減少、総コレステロール上昇、アミラーゼ上昇、尿アミラーゼ上昇、倦怠感、むくみ、転倒、筋痛、顔面紅潮、胸痛、顔面浮腫、縮瞳
アリドネパッチ55mgの用法・用量
- 通常、軽度~中等度のアルツハイマー型認知症患者にはドネペジルとして、1日1回27.5mgを貼付する
- 高度のアルツハイマー型認知症患者にはドネペジルとして、27.5mgで4週間以上経過後、55mgに増量する
- 本剤は背部、上腕部、胸部のいずれかの正常で健康な皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 55mg/日に増量する場合は、消化器系副作用に注意しながら使用すること
- 7.2. 他のコリンエステラーゼ阻害作用を有する同効薬<アルツハイマー型認知症>(ドネペジル塩酸塩、リバスチグミン、ガランタミン)と併用しないこと
- 7.3. 医療従事者、家族などの管理のもとで使用すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 |
影響 |
| スキサメトニウム塩化物水和物 |
筋弛緩作用を増強 |
| 塩化ベタネコール |
迷走神経刺激作用などコリン刺激作用が増強 |
| コリンエステラーゼ阻害剤 |
迷走神経刺激作用などコリン刺激作用が増強 |
| 臭化ジスチグミン |
迷走神経刺激作用などコリン刺激作用が増強 |
| 臭化ピリドスチグミン |
迷走神経刺激作用などコリン刺激作用が増強 |
| ネオスチグミン |
迷走神経刺激作用などコリン刺激作用が増強 |
| コリン作動薬 |
迷走神経刺激作用などコリン刺激作用が増強 |
| 塩化アセチルコリン |
迷走神経刺激作用などコリン刺激作用が増強 |
| 塩化カルプロニウム |
迷走神経刺激作用などコリン刺激作用が増強 |
| 塩化アンベノニウム |
迷走神経刺激作用などコリン刺激作用が増強 |
| ブロモクリプチン |
本剤の代謝を阻害し作用を増強 |
| イトラコナゾール |
本剤の代謝を阻害し作用を増強 |
| イストラデフィリン |
本剤の代謝を阻害し作用を増強 |
| CYP3A酵素阻害剤 |
本剤の代謝を阻害し作用を増強 |
| エリスロマイシン |
本剤の代謝を阻害し作用を増強 |
| キニジン硫酸塩水和物 |
本剤の代謝を阻害し作用を増強 |
| リファンピシン類 |
本剤の代謝を促進し作用を減弱 |
| デキサメタゾン |
本剤の代謝を促進し作用を減弱 |
| フェニトイン |
本剤の代謝を促進し作用を減弱 |
| カルバマゼピン |
本剤の代謝を促進し作用を減弱 |
| フェノバルビタール |
本剤の代謝を促進し作用を減弱 |
| 中枢性抗コリン剤 |
互いに干渉しそれぞれの効果を減弱 |
| トリヘキシフェニジル塩酸塩 |
互いに干渉しそれぞれの効果を減弱 |
| ブチルスコポラミン臭化物 |
互いに干渉しそれぞれの効果を減弱 |
| 塩酸ピロヘプチン |
互いに干渉しそれぞれの効果を減弱 |
| 硫酸アトロピン |
互いに干渉しそれぞれの効果を減弱 |
| 塩酸ビペリデン |
互いに干渉しそれぞれの効果を減弱 |
| 抗コリン作用を有する薬剤 |
互いに干渉しそれぞれの効果を減弱 |
| 非ステロイド系抗炎症剤 |
消化性潰瘍 |