処方薬
ガランタミンOD錠8mg「JG」
後発

ガランタミンOD錠8mg「JG」の基本情報

ガランタミンOD錠8mg「JG」の概要

商品名 ガランタミンOD錠8mg「JG」
一般名 ガランタミン臭化水素酸塩口腔内崩壊錠
薬価・規格 29.3円 (8mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
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製造会社 日本ジェネリック
ブランド ガランタミンOD錠4mg「JG」 他
YJコード 1190019F5040
レセプト電算コード 622805201
識別コード ガランタミンOD8JG
添付文書PDFファイル

ガランタミンOD錠8mg「JG」の主な効果と作用

  • 物忘れがはげしくなる、同じことを繰返す、判断ができにくくなるなどの症状が進むのをおさえるお薬です。
  • 脳内の神経伝達物質アセチルコリン)を分解する酵素の働きをおさえます。

ガランタミンOD錠8mg「JG」の用途

ガランタミンOD錠8mg「JG」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

食欲不振、食欲減退、悪心、嘔吐、下痢、発疹、鼻咽頭炎、膀胱炎、尿路感染、貧血、そう痒症

起こる可能性のある重大な副作用

失神、徐脈、心ブロック、QT延長、急性汎発性発疹性膿疱症、発熱、紅斑、多数の小膿疱、肝炎、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇

上記以外の副作用

顔面浮腫、脱水、不眠症、激越、怒り、攻撃性、不安、譫妄、落ち着きのなさ、幻覚、頭痛、浮動性めまい、意識消失、傾眠、痙攣、体位性めまい、振戦、パーキンソニズム、心室性期外収縮、上室性期外収縮、心房細動、動悸、高血圧、低血圧、咳嗽、腹痛、便秘、上腹部痛、胃不快感、胃炎、腹部膨満、消化不良、胃潰瘍、腸炎、萎縮性胃炎、腹部不快感、レッチング、肝機能異常、湿疹、皮下出血、多汗症、背部痛、筋力低下、頻尿、尿失禁、血尿、倦怠感、異常感、無力症、胸痛、疲労、歩行障害、体重減少、肝機能検査値異常、CK増加、尿中白血球陽性、血圧上昇、血中ブドウ糖増加、尿中血陽性、血中トリグリセリド増加、尿中赤血球陽性、白血球数増加、血中コレステロール増加、LDH増加、血中カリウム減少、血圧低下、血中尿酸増加、心電図異常、総蛋白減少、転倒、転落、過敏症、薬疹、全身性皮疹、蕁麻疹、うつ病、幻視、幻聴、嗜眠、味覚異常、過眠症、錯感覚、錐体外路障害、霧視、耳鳴、潮紅、筋痙縮

ガランタミンOD錠8mg「JG」の用法・用量

  • 通常、成人にはガランタミンとして1日8mg(1回4mgを1日2回)から開始し、4週間後に1日16mg(1回8mgを1日2回)に増量し、経口投与する
    • なお、症状に応じて1日24mg(1回12mgを1日2回)まで増量できるが、増量する場合は変更前の用量で4週間以上投与した後に増量する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 1日8mg投与は有効用量ではなく、消化器系副作用の発現を抑える目的なので、原則として4週間を超えて使用しないこと
  • 7.2. 中等度肝障害患者(Child-Pugh分類を肝機能の指標とした中等度<B>の肝障害患者)では、4mgを1日1回から開始し少なくとも1週間投与した後、1日8mg(4mgを1日2回)を4週間以上投与し、増量する(ただし、1日16mgを超えないこと)〔9.3肝機能障害患者の項、16.6.2参照〕
  • 7.3. 副作用を軽減するため、食後に投与することが望ましい
  • 7.4. 医療従事者、家族等の管理のもとで投与すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ガランタミンOD錠8mg「JG」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 重度肝障害
    • 重度腎障害
    • クレアチニンクリアランス9mL/分未満
    • Child-Pugh分類を肝機能の指標とした重度<C>の肝障害
    • 肝機能障害
    • 気管支喘息
    • 錐体外路障害
    • 痙攣性疾患
    • 消化管閉塞
    • 消化性潰瘍
    • 腎機能障害
    • 心筋梗塞
    • 心筋症
    • 心疾患
    • 低カリウム血症
    • 電解質異常
    • てんかん
    • 洞不全症候群
    • パーキンソン症候群
    • パーキンソン病
    • 閉塞性肺疾患
    • 弁膜症
    • 下部尿路閉塞
    • 房室接合部伝導障害
    • 心房内伝導障害
    • 中等度肝障害
    • アルツハイマー型認知症以外の認知症性疾患
    • Child-Pugh分類を肝機能の指標とした中等度<B>の肝障害
    • 消化管手術直後
    • 膀胱手術直後

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ガランタミンOD錠8mg「JG」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
コリン作動薬 コリン刺激作用が増強され著しい心拍数の低下
アセチルコリン コリン刺激作用が増強され著しい心拍数の低下
ベタネコール コリン刺激作用が増強され著しい心拍数の低下
コリンエステラーゼ阻害剤 コリン刺激作用が増強され著しい心拍数の低下
ネオスチグミン コリン刺激作用が増強され著しい心拍数の低下
スキサメトニウム 筋弛緩作用が増強
ジゴキシン 著しい心拍数の低下
カルベジロール 著しい心拍数の低下
プロプラノロール 著しい心拍数の低下
アテノロール 著しい心拍数の低下
β-遮断剤 著しい心拍数の低下
アトロピン 相互に作用が減弱
トリヘキシフェニジル 相互に作用が減弱
ビペリデン 相互に作用が減弱
抗コリン作用を有する薬剤 相互に作用が減弱
ブチルスコポラミン 相互に作用が減弱
フルボキサミン 本剤の血中濃度が上昇し悪心・嘔吐
キニジン 本剤の血中濃度が上昇し悪心・嘔吐
パロキセチン 本剤の血中濃度が上昇し悪心・嘔吐
アミトリプチリン 本剤の血中濃度が上昇し悪心・嘔吐
イトラコナゾール 本剤の血中濃度が上昇し悪心・嘔吐
エリスロマイシン 本剤の血中濃度が上昇し悪心・嘔吐
非ステロイド系抗炎症剤 消化器症状を悪化

ガランタミンOD錠8mg「JG」と主成分が同じ薬

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ガランタミンOD錠8mg「JG」に関係する解説

コリンエステラーゼ阻害薬(認知症治療薬)

  • ガランタミンOD錠8mg「JG」は、コリンエステラーゼ阻害薬(認知症治療薬)に分類される。
  • コリンエステラーゼ阻害薬(認知症治療薬)とは、脳内の神経伝達物質(アセチルコリン)の量を増やしアルツハイマー病などの認知症における記憶障害(もの忘れ)、実行機能障害(問題解決能力の低下)、見当識障害(時間や場所の見当がつかない)などの症状の進行を遅らせる薬。

コリンエステラーゼ阻害薬(認知症治療薬)の代表的な商品名

  • アリセプト
  • アリドネ
  • レミニール
  • イクセロン、リバスタッチ
  • リバルエンLA
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