処方薬
アリピプラゾール錠6mg「タカタ」
後発

アリピプラゾール錠6mg「タカタ」の基本情報

アリピプラゾール錠6mg「タカタ」の概要

商品名 アリピプラゾール錠6mg「タカタ」
一般名 アリピプラゾール錠
薬価・規格 23.4円 (6mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 高田製薬
ブランド アリピプラゾール細粒1%「タカタ」 他
YJコード 1179045F2089
レセプト電算コード 622538801
識別コード アリピプラゾール6タカタ
添付文書PDFファイル

アリピプラゾール錠6mg「タカタ」の主な効果と作用

  • 強い不安や緊張感をやわらげ、心の病気で起きる幻覚、妄想などをおさえるお薬です。
  • 不安や緊張などの精神の不安定な状態をおさえる働きがあります。

アリピプラゾール錠6mg「タカタ」の用途

アリピプラゾール錠6mg「タカタ」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

CK上昇、振戦、傾眠、ALT上昇、不眠、神経過敏、不安、アカシジア、流涎、体重増加、筋強剛

起こる可能性のある重大な副作用

悪性症候群、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、血圧変動、発汗、発熱、白血球増加、血清CK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、高熱が持続、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害、遅発性ジスキネジア、口周部不随意運動、不随意運動、麻痺性イレウス、腸管麻痺、悪心、著しい便秘、腹部弛緩、腸内容物うっ滞、横紋筋融解症、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、痙攣、白血球減少、意識障害、アナフィラキシー、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、口渇、多飲、多尿、頻尿、多食、脱力感、致命的経過、低血糖、倦怠感、冷汗、低血糖症状、無顆粒球症、肺塞栓症、深部静脈血栓症、静脈血栓症、血栓塞栓症、息切れ、胸痛、四肢疼痛、浮腫、肝機能障害、AST上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇

上記以外の副作用

頻脈、ジスキネジア、食欲不振、嘔吐、便秘、腹部膨満、めまい、頭痛、うつ病、幻覚、リビドー亢進、リビドー減退、昏迷、自殺企図、攻撃的反応、異常思考、拒食、独語、知覚減退、注意力障害、もやもや感、末梢神経障害、持続勃起、射精障害、勃起不全、失神、感情不安定、錯乱、神経症、妄想、譫妄、躁病反応、精神症状、双極性障害、認知症、健忘、嗜眠、睡眠障害、鎮静、舌麻痺、気力低下、激越、焦燥、興奮、パニック反応、片頭痛、顔面痙攣、錯感覚、寡動、歩行異常、ジストニア、筋緊張、筋緊張異常、構音障害、嚥下障害、からだのこわばり、口のもつれ、眼瞼下垂、パーキンソン症候群、眼球挙上、眼球回転発作、高血圧、心悸亢進、徐脈、低血圧、起立性低血圧、心電図異常、期外収縮、QT延長、第一度房室ブロック、腹痛、下痢、食欲亢進、胃炎、びらん性胃炎、胃腸炎、腸炎、十二指腸炎、消化不良、口内炎、口唇炎、口唇腫脹、胃食道逆流性疾患、歯周病、赤血球減少、白血球増多、好中球減少、好中球増多、好酸球減少、単球増多、リンパ球減少、リンパ球増多、ヘモグロビン低下、ヘマトクリット値低下、貧血、赤血球増多、好塩基球減少、好塩基球増多、好酸球増多、単球減少、血小板減少、血小板増多、ヘモグロビン上昇、ヘマトクリット値上昇、プロラクチン低下、月経異常、プロラクチン上昇、LDH上昇、脂肪肝、Al-P低下、LDH低下、総ビリルビン上昇、総ビリルビン低下、BUN上昇、BUN低下、蛋白尿、尿沈渣異常、クレアチニン上昇、尿糖、尿ウロビリノーゲン上昇、尿ビリルビン上昇、尿中NAG上昇、尿比重上昇、尿比重低下、血中尿素減少、血中尿酸減少、尿量減少、尿潜血、排尿障害、血尿、膀胱炎、尿閉、発疹、光線過敏性反応、湿疹、紅斑、そう痒症、酒さ、ざ瘡、皮膚炎、皮膚乾燥、皮膚剥脱、乾皮症、皮膚色素沈着障害、脂漏、男性型多毛症、コレステロール低下、HDL-コレステロール上昇、コレステロール上昇、トリグリセライド上昇、リン脂質低下、多飲症、高血糖、水中毒、高尿酸血症、高脂血症、脂質代謝障害、HDL-コレステロール低下、トリグリセライド低下、CK低下、鼻炎、咽頭炎、気管支炎、気管支痙攣、咽喉頭症状、しゃっくり、鼻乾燥、霧視、眼乾燥、視力障害、眼調節障害、羞明、眼異常感、眼痛、体重減少、多汗、総蛋白減少、グロブリン分画異常、ナトリウム低下、カリウム低下、クロール低下、疲労、ほてり、熱感、灼熱感、背部痛、四肢痛、関節痛、筋痛、頚部痛、肩こり、筋痙縮、悪寒、末梢冷感、性器出血、流産、膿瘍、歯ぎしり、睡眠時驚愕、鼻出血、末梢性浮腫、挫傷、気分不良、味覚異常、耳鳴、寝汗、四肢不快感、薬剤離脱症候群、顔面浮腫、握力低下、転倒、総蛋白上昇、A/G上昇、A/G低下、アルブミン上昇、アルブミン低下、ナトリウム上昇、カリウム上昇、クロール上昇、呼吸困難、疼痛、記憶障害、びくびく感、夢遊症、悪夢、衝動制御障害、病的賭博、病的性欲亢進、強迫性購買、暴食、性機能不全、吃音、運動過多、精神的機能障害、感覚障害、眉間反射異常、広場恐怖症、無感情、気分動揺、異常行動、下肢静止不能症候群、錐体外路症状、錐体外路障害、反射亢進、起立血圧異常、狭心症、膵炎、歯肉痛、舌障害、歯知覚過敏、血中甲状腺刺激ホルモン増加、卵巣障害、肝炎、黄疸、ケトン尿、尿失禁、過敏症、血管浮腫、蕁麻疹、薬物過敏症、皮膚真菌感染、脱毛、代謝異常、血中ブドウ糖変動、血中インスリン増加、嚥下性肺炎、上気道感染、眼のチカチカ、糖尿病性白内障、瞬目過多、低体温、顎痛、乳頭痛、乳腺炎、外陰膣乾燥、無オルガズム症、関節脱臼、歯牙破折、筋攣縮、尿路感染、花粉症、関節炎、関節硬直、筋萎縮、脂肪腫、坐骨神経痛、大脳動脈狭窄

アリピプラゾール錠6mg「タカタ」の用法・用量

  • 通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6~12mgを開始用量、1日6~24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい〔16.1.2参照〕
  • 7.2. 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること[増量による効果の増強は検証されていない]〔17.1.1-17.1.4参照〕
  • 7.3. 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

アリピプラゾール錠6mg「タカタ」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 昏睡状態
    • アドレナリン投与中<アナフィラキシー救急治療・歯科浸潤又は伝達麻酔除く>
    • 中枢神経抑制剤の強い影響下
    • 糖尿病
    • 糖尿病の危険因子を有する
    • 肝機能障害
    • 痙攣性疾患
    • 高血糖
    • 自殺企図
    • 自殺念慮
    • 脱水状態
    • 低血圧
    • てんかん
    • 肥満
    • 心・血管疾患
    • 高齢認知症
    • 高齢認知症<平均年齢82.4歳;56~99歳>
    • 長期臥床
    • 誤嚥性肺炎のリスク
    • 血清プロラクチン濃度が高い
    • 不動状態

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

アリピプラゾール錠6mg「タカタ」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アドレナリン<アナフィラキシー救急治療・歯科浸潤又は伝達麻酔除く> 作用を逆転させ血圧降下
リドカイン・アドレナリン歯科麻酔剤 血圧降下
アドレナリン含有歯科麻酔剤 血圧降下
バルビツール酸誘導体 中枢神経抑制作用
麻酔剤 中枢神経抑制作用
中枢抑制剤 中枢神経抑制作用
血圧降下剤 相互に降圧作用を増強
抗コリン作用を有する薬剤 抗コリン作用を増強
レボドパ ドパミン作動作用を減弱
ドパミン作動薬 ドパミン作動作用を減弱
エタノール摂取 相互に中枢神経抑制作用を増強
キニジン 本剤の作用が増強
パロキセチン 本剤の作用が増強
肝薬物代謝酵素CYP2D6を阻害する薬剤 本剤の作用が増強
イトラコナゾール 本剤の作用が増強
クラリスロマイシン 本剤の作用が増強
薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 本剤の作用が増強
リファンピシン類 本剤の作用が減弱
肝薬物代謝酵素<CYP3A4>を誘導する薬剤 本剤の作用が減弱
カルバマゼピン 本剤の作用が減弱

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの

アリピプラゾール錠6mg「タカタ」と主成分が同じ薬

主成分が同じ薬をすべて見る

アリピプラゾール錠6mg「タカタ」に関係する解説

非定型抗精神病薬(ドパミンD2受容体部分作動薬)

  • アリピプラゾール錠6mg「タカタ」は、非定型抗精神病薬(ドパミンD2受容体部分作動薬)に分類される。
  • 非定型抗精神病薬(ドパミンD2受容体部分作動薬)とは、脳内のドパミン受容体やセロトニン受容体への作用により、幻覚、妄想、感情や意欲の障害などを改善する薬。

非定型抗精神病薬(ドパミンD2受容体部分作動薬)の代表的な商品名

  • エビリファイ
非定型抗精神病薬(ドパミンD2受容体部分作動薬)についての詳しい解説を見る