ブコラム口腔用液10mgに関係する解説
ベンゾジアゼピン系抗てんかん薬
- ブコラム口腔用液10mgは、ベンゾジアゼピン系抗てんかん薬に分類される。
- ベンゾジアゼピン系抗てんかん薬とは、脳内のベンゾジアゼピン受容体に作用し神経の興奮を抑制することで、てんかんなどによるけいれん発作などの症状を抑える薬。
ベンゾジアゼピン系抗てんかん薬の代表的な商品名
- リボトリール、ランドセン
- マイスタン
- ベンザリン、ネルボン
- ダイアップ
- スピジア
- ミダフレッサ
- ブコラム
- ロラピタ
| 商品名 | ブコラム口腔用液10mg |
|---|---|
| 一般名 | ミダゾラム液 |
| 薬価・規格 | 3474.6円 (10mg2mL1筒) |
| 薬の形状 |
外用薬 > 皮膚塗布剤 > 液
|
| 製造会社 | クリニジェン |
| ブランド | ブコラム口腔用液2.5mg 他 |
| YJコード | 1139700Q4028 |
| レセプト電算コード | 622832801 |
鎮静、傾眠、悪心、嘔吐、意識レベル低下、皮膚そう痒症、発疹、じん麻疹、血管浮腫
呼吸抑制、無呼吸、呼吸困難、呼吸停止
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| HIVプロテアーゼ阻害剤 | 過度の鎮静、呼吸抑制 |
| リトナビル | 過度の鎮静、呼吸抑制 |
| ネルフィナビルメシル酸塩 | 過度の鎮静、呼吸抑制 |
| アタザナビル硫酸塩 | 過度の鎮静、呼吸抑制 |
| ホスアンプレナビルカルシウム水和物 | 過度の鎮静、呼吸抑制 |
| ダルナビル | 過度の鎮静、呼吸抑制 |
| エファビレンツ | 過度の鎮静、呼吸抑制 |
| コビシスタットを含有する製剤 | 過度の鎮静、呼吸抑制 |
| 薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 | 呼吸抑制、鎮静 |
| アゾール系抗真菌剤 | 呼吸抑制、鎮静 |
| ケトコナゾール | 呼吸抑制、鎮静 |
| フルコナゾール | 呼吸抑制、鎮静 |
| イトラコナゾール | 呼吸抑制、鎮静 |
| マクロライド系抗生物質 | 呼吸抑制、鎮静 |
| エリスロマイシン | 呼吸抑制、鎮静 |
| クラリスロマイシン | 呼吸抑制、鎮静 |
| カルシウム拮抗剤 | 呼吸抑制、鎮静 |
| ベラパミル | 呼吸抑制、鎮静 |
| ジルチアゼム | 呼吸抑制、鎮静 |
| シメチジン | 呼吸抑制、鎮静 |
| アトルバスタチンカルシウム水和物 | 呼吸抑制、鎮静 |
| 中枢抑制剤 | 鎮静・麻酔作用が増強、呼吸数・収縮期血圧・拡張期血圧・平均動脈圧及び心拍出量が低下 |
| フェノチアジン系薬剤 | 鎮静・麻酔作用が増強、呼吸数・収縮期血圧・拡張期血圧・平均動脈圧及び心拍出量が低下 |
| バルビツール酸誘導体 | 鎮静・麻酔作用が増強、呼吸数・収縮期血圧・拡張期血圧・平均動脈圧及び心拍出量が低下 |
| ベンゾジアゼピン系化合物 | 鎮静・麻酔作用が増強、呼吸数・収縮期血圧・拡張期血圧・平均動脈圧及び心拍出量が低下 |
| 麻薬系鎮痛剤 | 鎮静・麻酔作用が増強、呼吸数・収縮期血圧・拡張期血圧・平均動脈圧及び心拍出量が低下 |
| 麻酔剤 | 鎮静・麻酔作用が増強、呼吸数・収縮期血圧・拡張期血圧・平均動脈圧及び心拍出量が低下 |
| モノアミン酸化酵素阻害剤 | 鎮静・麻酔作用が増強、呼吸数・収縮期血圧・拡張期血圧・平均動脈圧及び心拍出量が低下 |
| エタノール摂取 | 鎮静・麻酔作用が増強、呼吸数・収縮期血圧・拡張期血圧・平均動脈圧及び心拍出量が低下 |
| 肝薬物代謝酵素<CYP3A4>の基質となる薬剤 | 本剤又はこれらの薬剤の作用が増強 |
| カルバマゼピン | 本剤又はこれらの薬剤の作用が増強、本剤の作用が減弱 |
| クロバザム | 本剤又はこれらの薬剤の作用が増強 |
| トピラマート | 本剤又はこれらの薬剤の作用が増強 |
| 抗悪性腫瘍剤 | 骨髄抑制等の副作用が増強 |
| ビノレルビン酒石酸塩 | 骨髄抑制等の副作用が増強 |
| パクリタキセル | 骨髄抑制等の副作用が増強 |
| 肝薬物代謝酵素<CYP3A4>を誘導する薬剤 | 本剤の作用が減弱 |
| フェノバルビタール | 本剤の作用が減弱 |
| フェニトイン | 本剤の作用が減弱 |
| リファンピシン類 | 本剤の作用が減弱 |
| キサンチン系薬剤 | 本剤の作用が減弱 |
| テオフィリン | 本剤の作用が減弱 |
| ドパミン作動薬 | 作用に影響 |
| レボドパ | 作用に影響 |