耳性帯状疱疹(ラムゼイ・ハント症候群)に関連する診療科の札幌市北区北三十三条西の病院・クリニックの検索結果

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  • 診療科:内科
    〒0010033 北海道札幌市北区北33条西6丁目2番35号
    地下鉄(南北線)北34条駅(2番出口)より西へ徒歩2〜3分 / ◆中央バス・北32条西5丁目停...
  • 医療法人社団 さくま内科循環器科

    診療科:内科 循環器科(循環器内科)
    〒0010033 北海道札幌市北区北33条西3丁目2番25号メゾン30 1F
    011-726-3317
    地下鉄南北線[北34条駅」より東へ徒歩2分 中央バス[北34条ターミナル」より東へ徒歩2分

    休診日:1月1日、1月2日、1月3日、8月15日、12月29日、12月30日、12月31日

    内科 診療時間

    9:00〜12:30
    13:30〜17:00
  • 逢縁クリニック

    診療科:内科
    〒0010033 北海道札幌市北区北33条西2丁目1-15
    070-9003-3302
    地下鉄南北線北34条駅 / バス停:北34条駅

    内科 診療時間

    9:00-12:00
    13:00-17:00

耳性帯状疱疹(ラムゼイ・ハント症候群)が心配な方

耳性帯状疱疹では、ある日突然、顔面の表情が左右非対称的になってしまったり(顔面神経麻痺)、難聴、めまいといった様々な症状が出現したりします。また耳の痛みに加えて耳の内部に水ぶくれやかさぶた、赤みが出ることが多いです。顔面神経麻痺では顔面の片側の筋肉が働かなくなってしまうため、顔面の片側で表情が作れなくなります。例えば、右側では笑顔になっていても左側では口角が下がっていたり、片方のみまゆげが上がらなくなったり、といったような具合です。

このような症状の病気ですから、顔面神経麻痺があること自体は、鏡を見ればご自身で診断することは比較的容易です。しかし、顔面神経麻痺の原因が耳性帯状疱疹か...

耳性帯状疱疹(ラムゼイ・ハント症候群)でお困りの方

耳性帯状疱疹はウイルス感染が原因の病気ですので、治療は抗ウイルス薬の内服になります。基本的には診断がつき次第その場で治療が開始されますので、どこでどのような治療を受けるか迷う余地は少ない病気かもしれません。

耳性帯状疱疹の治療、なかなか劇的に効くものがなく、難航しがちです。ステロイド薬や抗ウイルス薬を使用することがありますが、これらも服用すれば必ず治癒する、というものでもありません。多くは自然の経過で治癒するのですが、治癒率は100%というわけではなく、後遺症として顔面の変化が残ってしまう方もいます。

一部には顔面神経外来や顔面神経麻痺外来といった専門性の高い内容の医療を提供...

北海道札幌市北区北三十三条西の耳性帯状疱疹(ラムゼイ・ハント症候群)に関連する診療科の病院・クリニック3件の一覧です。診療科、土曜・日曜診療、予防接種などの条件で病院・クリニックを検索できます。