耳性帯状疱疹(ラムゼイ・ハント症候群)に関連する診療科の札幌市中央区南十九条西の病院・クリニックの検索結果

※一般内科、感染症内科、耳鼻咽喉科等の診療科を標榜する医療機関を自動で取得・表示しています。 いずれの医療機関でも初期診療や適切な他病院の紹介は原則可能ですが、ご希望の診療内容が受けられるかどうかは医療機関にお問い合わせください。
  • 診療科:内科 人工透析内科(腎臓内科)
    〒0640919 北海道札幌市中央区南19条西8丁目2-38
    011-512-1216
    札幌市電「山鼻19条前」下車、西方向へ徒歩3分。 / 札幌市営地下鉄南北線「幌平橋駅」下車、徒...

    内科 診療時間

    9:00-22:15
    10:00-12:00
    14:00-19:00
  • 医療法人社団 伏見内科

    診療科:内科
    〒0640919 北海道札幌市中央区南19条西14丁目1-4
    011-513-2430
    市電「ロープウェイ入口」より東方へ徒歩1分。

    内科 診療時間

    9:00-12:00
    13:00-18:00
  • 札幌IBDクリニック

    診療科:内科 消化器科(消化器内科) 胃腸科(胃腸内科)
    〒0640919 北海道札幌市中央区南19条西8丁目1-18 山鼻ドクタータウン2F
    011-213-0397
    札幌市営地下鉄南北線 『幌平橋』より徒歩15分 / 札幌市電 『山鼻19条』より徒歩3分 / ...

    内科 診療時間

    9:00-12:30
    14:30-17:00
    17:00-18:30

耳性帯状疱疹(ラムゼイ・ハント症候群)が心配な方

耳性帯状疱疹では、ある日突然、顔面の表情が左右非対称的になってしまったり(顔面神経麻痺)、難聴、めまいといった様々な症状が出現したりします。また耳の痛みに加えて耳の内部に水ぶくれやかさぶた、赤みが出ることが多いです。顔面神経麻痺では顔面の片側の筋肉が働かなくなってしまうため、顔面の片側で表情が作れなくなります。例えば、右側では笑顔になっていても左側では口角が下がっていたり、片方のみまゆげが上がらなくなったり、といったような具合です。

このような症状の病気ですから、顔面神経麻痺があること自体は、鏡を見ればご自身で診断することは比較的容易です。しかし、顔面神経麻痺の原因が耳性帯状疱疹か...

耳性帯状疱疹(ラムゼイ・ハント症候群)でお困りの方

耳性帯状疱疹はウイルス感染が原因の病気ですので、治療は抗ウイルス薬の内服になります。基本的には診断がつき次第その場で治療が開始されますので、どこでどのような治療を受けるか迷う余地は少ない病気かもしれません。

耳性帯状疱疹の治療、なかなか劇的に効くものがなく、難航しがちです。ステロイド薬や抗ウイルス薬を使用することがありますが、これらも服用すれば必ず治癒する、というものでもありません。多くは自然の経過で治癒するのですが、治癒率は100%というわけではなく、後遺症として顔面の変化が残ってしまう方もいます。

一部には顔面神経外来や顔面神経麻痺外来といった専門性の高い内容の医療を提供...

北海道札幌市中央区南十九条西の耳性帯状疱疹(ラムゼイ・ハント症候群)に関連する診療科の病院・クリニック3件の一覧です。診療科、土曜・日曜診療、予防接種などの条件で病院・クリニックを検索できます。